ガラケーのアプリ

ガラケーで遊べたアプリが復刻されてきている。

ニンテンドーswitchでは、Gモードというサイトのアプリが復刻中。

ガラケーアプリは、当時の最新技術をつかっているため、結構よくできている。

 

ガラケーで青春を送った人あるあるは、赤外線センサーでのアドレス交換だ。

当時の学生はメールで日夜無駄話をしていた。現代ではLINEが当てはまる。

スマホガラケーでは利便性が段違いだが、ガラケーは島国である日本で独自の進化をしてきた。

海外ではガラケーではなく、携帯できる、ただの電話が流行っていた。

 

ガラケーの秀でている部分は、通信データのプラン次第では通信料金が非常に安いところだった。

音声通話のみで、他の機能を使わなければリーズナブルにつかえた。

 

ガラケーの電波が停波するらしい。しかし多くの旧現代人が、携帯といえば折りたたみ式だったと記憶しているだろう。

スマホの次はどんなデバイスが流行るだろうか。予想もできないが、既存と違うはずだ。

ニート期間

無職になると暇になる。

明日が怖くなるし、責められている気がする、

学校に通っていたのは何年前だろうと気になり、

自分を責めてしまう。

会社員はキャリアアップ、うまく行っている人は人と付き合うだろう。

毎日ゲームばかりで楽しくない。

周りは頑張っている。

それでいいのかもしれない。

自分を責める言葉をすべて忘れてみた。

いつかの自分が、これからの自分は、自分を変えてくれると、ただ信じたかった。

ただ生きていたいと願う。それをただ大事にしている。

今はただそれでいい。

スパロボDD 期間限定パーツ2種類復刻

 

陽電子砲とコスモノヴァが復刻で登場。

期間限定パーツは最近になってよく復刻するし、取り逃してもチャンスが来るようになった。

エヴァ初号機は、2回行動のエンドレス攻撃が強すぎる。

バランスタイプでもあるため、射程範囲が広いのも強さに拍車をかける。

コスモノヴァはサイバスターを育てているなら強い。


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エヴァンゲリオンは、映像作品と同時並行で続いていた漫画版が数年前に完結。アニメとは異なる展開が話題になった。

TV版最終回は解釈のしかたが難しい。人類補完計画とはなんだったのか。

 

スパロボエヴァは毎回救いがある。これからの作品でも救いのある参戦がいいと思う。

ミニトマト栽培

ミニトマトは簡単に作れる。

庭があればいいし、プランターでも育てられる。

難易度はかなりかんたんで、手間いらずだ。

ミニトマトは毎食食べられる野菜のため、少しずつ収穫で便利だ。

やや細長な品種は、病気や傷に強くて収穫しやすいのでおすすめだ。

トマトチーズトーストがイチオシレシピで、毎朝リコピンが摂取できる。

夏野菜のため、4〜5月から育てるとうまくいく。

家庭菜園の良さは収穫の楽しさだ。

肥料と水が適度なら野菜はすくすくと育つ。

SDガンダムカプセルファイターオンラインの思い出

通称SDGOだが、当時を懐かしむ声が多い。

まず各モビルスーツに、グーチョキパーで属性をつけたのが革新的だった。

さらにモビルスーツごとに特徴をとらえた技があり個性的。

アクションゲームであり、腕が試されるが、ミッションモードもあり、様々な楽しみ方が出来た。

 

2010年代前半ゲームには珍しくガシャがあり、これも時代を先取りしていた。

サービス修了を惜しむ書き込みが多数あり、共感できた。

SDガンダムのゲームはRPGやシミュレーションが多く、

先進的なアクションゲームだったといえるだろう。

プレステのデュアルショック

プレステのコントローラーは、バージョンアップを繰り返す。

初代プレステのは、アナログスティックがなかった。

それからアナログスティック、バイブレーション機能がふよされる。

進化は止まらず、マイク接続、リモートによる配線不要などが進化した。

これが現在主力ゲーム機であるPS5までの道のりだ。

しかしニンテンドーswitchのジョイコンなども対抗馬であり、主力争いは止まらない。

歴代のコントローラーを調べると、少し博識になれるので一度見てみてほしい。

インスタント袋麺

お湯で3分ゆでるタイプの袋麺は、具材と煮込むものだ。

足りない栄養素を他の具材、チャーシューやねぎなどで補うこともできる。

袋麺は麺に弾力がないが、カップラーメンとは違った食感が特徴。

サッポロ一番チャルメラだけでなく、最近はプライベートブランドも勢いが強い。

麺をゆでたあと、お湯を捨てる作り方が主流だったが、

パッケージ裏の作り方ではゆで汁を活用するレシピが記載されている。

 

たまに食べたくなる麺の食感がおいしい、生活必需品といえるだろう。