スパロボ参戦作品 STAR DRIVER THE Movie

スタードライバー劇場版は2013年に公開された映画作品。製作はシリアスファンタジーアニメで有名なBONES

冒頭に、更なるフェーズに進化した主人公タクトとタウバーン・コンパートメントの市街地戦が繰り広げられる。本命である本編のその後を最初に持ってくるスタイル。

スガタとワコ、タクトと巫女たちで現実世界に現れたサイバディと戦っているシーンから始まる。

本編の総集編だが、冗長な部分を削って、名シーンを重点的に編集している。それとサイバディ戦が中心に繰り広げられる。そのためスピーディかつ無駄がない。

劇中音楽が余すことなく使われていて、アニメ本編のほぼすべての楽曲が使われている。

テレビシリーズのスタードライバーといえば、週末夕方5時以降作品ということが挙げられる。当時はこの枠が消滅と復活を繰り返す魔の時間帯だった。古くは80年、90年代から続く問題で、深夜アニメが実権を握ってから不規則に放送していたが、番組や時間帯が目まぐるしく変わっていった。だいたいスポンサーの影響。

同時期のロボットアニメはほとんど深夜に移行していたので、夕方アニメでロボットが活躍する最後の時期であったといえる。現時点では夕方枠は完全に深夜と朝方に移行することになった。

タクトの物語終了後の巫女4人集合がラストに描かれる。ミズノらは本編後半から途中退場だったため、巫女4人集合はファン全員の総意だったといえる。

劇場では見られなかったので、リアルで見たかったというのが本音です。閃光のハサウェイが5月公開、シドニアの騎士劇場公開が控えているので、今後のロボット界隈に期待です。