※()は作品名
モジュール77を後にしたディバイントゥアーズ。
鉄華団(鉄血のオルフェンズ)たちは蒔苗氏に会うためにギャラルホルンらの攻撃をかわし、大気圏突入からの地球に上陸を試みる。
GGG(勇者王ガオガイガー)がマイクサウンダース13世を開発、蛍汰(ベターマン)と護(勇者王ガオガイガー)らは山中でインベーダーと遭遇、ボルフォッグ(勇者王ガオガイガー)が助けに来る。覚醒人1号の起動に成功した蛍汰はシナプス弾撃でインベーダーを撃破する。
ボアザン星人(ボルテスファイブ)の謀略の最中、NERF(新世紀エヴァンゲリオン)本部に使徒(新世紀エヴァンゲリオン)の攻撃が迫る。エヴァ2号機やスーパーロボットらが使徒の本体を覆うバリアの破壊に乗り出す。
GGGの天敵といえるゾンダーが、勇者ロボらを追い詰める。しかしマイクサウンダース13世がシステムチェンジすることで形勢が逆転、これを撃破する。全国の電力を使い、人類の明暗を分ける使徒との決戦、ヤシマ作戦が近づく。
ボアザン星人のベンガルが新手の新兵器をボルテスファイブに仕掛ける。防戦一方のボルテスを、謎の飛行機が助ける。その目的はわからない。
ヤシマ作戦が発動し、エヴァ初号機が陽電磁砲で使徒のコアを狙い撃つ作戦が始まる。ヒイロ(ガンダムW劇場版)やアキト(機動戦艦ナデシコ劇場版)、クルツ(フルメタル・パニック)らがシンジをサポートする。一度はコアを外し攻撃に失敗するが、スーパーロボット軍団のエネルギーを受けた状態で2撃、見事コアを撃破する。
ディド(スパロボDDオリジナル)が謎の敵と対峙、ディーダリオンを撃墜されてしまう。シンジの戦う理由に触発され、新たな姿であるザアムへと進化したディーダリオンは宿敵を倒す。
part4では鉄血のオルフェンズとボルテス、ガオガイガー、エヴァが活躍した。次のシナリオで鉄血のオルフェンズ1期完結まで進められるか、という展開だった。
ベターマン対ガオガイガーではなく、ガオガイガーとベターマンが単体で共演したのが印象的だ。
新参戦のディーダリオンザアムは、今後どんな活躍と役割が与えられるかが展望と言える。シナリオ更新頻度を少しずつ増やしてほしいというのが個人的な願いだ。システム周りも徐々に改善がいいと思う