1月現在に開催している、風の調べ水の流れのようなイベントは、後半で第2次超級以降の難易度が用意されている。
最も難しいのは第4次超級で、防御力や回避がないユニットは、通常エネミーの攻撃で壊滅的なダメージを受ける。
通常エネミーのヤバさだけでなく、ボスのブレイクゲージとHP、攻撃力が、超級の3倍から4倍に増えている。
最も厄介なボスの特徴が、自分の能力を上げる特徴。ボスの攻撃が自軍に当たると、防御力や回避率が飛躍的に伸びるタイプのボスがいる。放置するとボスにダメージが通らなくなる。
次に厄介なのが、必中の精神コマンドを使ってくるボス。回避型ユニットを一撃で落としてくる可能性があり要注意だ。不屈を事前に使うことで無力化できる。
第4次超級の攻略では、フレンドによるレンタルユニットを借りるのがカギ。
戦力が高い、ボスの弱点に対応しているフレンドユニットを借りよう。weakが対応の属性で攻撃すると、ブレイクゲージを大幅に削って有利に戦える。
フレンドユニットは、自軍の戦力で足りない要素を持っているユニットを借りよう。回避型ユニットが必要なら回避タイプを、攻撃型ユニットが必要なら攻撃力の高いユニットを借りよう。
第4次超級は、戦力が整っている場合のチャレンジクエストという要素が強いため、クリアできなさそうであれば無理してクリアしないという選択、あるいはDクリスタルを使ってコンティニューして再挑戦しよう。
