オルガと兄貴分の名瀬が状況を報告。三日月は半身の感覚を失調してしまった。(鉄血のオルフェンズ)
グラドス軍(蒼き流星SPTレイズナー)は、衛星からの長距離兵器で地球の主要都市を狙撃。2回目の発射を阻止するディバイントゥアーズによる作戦が始まる。
各作品の主人公たちが、グラドスの衛星を破壊する。
エルエルフ(革命機ヴァルヴレイヴ)が、衛星はギャラルホルンらが破壊したことを示唆する。
味方部隊の別動隊がグラドス軍を迎え撃つ。戦いの中で、ドルシアやギャラルホルンが一時的に味方部隊に協力する。
エイジ(レイズナー)はグラドス創世の秘密を誰にも明かさず最終戦に臨む。戦闘で明弘(鉄血のオルフェンズ)がゴステロ(レイズナー)を撃破。
レイズナーとスコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)が敵艦に取り付くが、空間跳躍で戦艦ごとどこかへ飛ばされる。
獣神ライガーの一行らが白竜湖でドラゴナイトの子供に遭遇。不思議な力を目の当たりにする。有益なものがないか神社を探索する。
神社の捜索から得たヒントで、遺跡を見つけた一行は、ゲートを開き、空間跳躍に使えないか探る。
ドラゴ帝国(獣神ライガー)が攻めてくる。ドルアーミーが剣の祖父を人質にする。
祖父を助けたが、ドルアーミーの攻撃でライガーが窮地に陥る。
ベガルーダを召還したまい、ゆいは、剣に新たな力を授ける。戦いはライガーの勝利に終わる。
ディドは預言者ハーザとの会話を可能にするが、条件付きであまり信憑性がない。先程見つけた、ゲートを開く遺跡を管理することができるか調査する。
遺跡によってハーザはこれまでより頻繁に情報のやりとりができることを示唆する。
ディバイントゥアーズらはヒイロ(ガンダムW)らのいた世界へ跳躍する。アキトは単身戦域を離脱。
アキトの過去に触れるディバイントゥアーズ。
五飛(ガンダムW)を含めたナデシコクルーらがブラックサレナの正体に気づき始める。アキト(機動戦艦ナデシコ)らはヒサゴプランの遺物を見つける。
ユリカ(ナデシコ)が遺物によりボソンジャンプの演算ユニットにされていて、アキトが行動するのはそれを奪還するためだと判明。
五飛とアキトらは北辰と戦う。因縁があるアキトは北辰を追いかける。
wZero部隊の日向がアレクサンダでブリタニアと交戦する。
満身創痍の日向をディバイントゥアーズが回収する。
今回のシナリオは、劇場版ナデシコ、ガンダムW、ライガー、レイズナー、亡国のアキトが活躍した。
ガンダムWのキャラは、異世界に存在していると明言。カトルとトロワもいずれ合流するかもしれない。
シナリオ追加ペースが上がってきているので、全ロボットが戦うクロスオーバーを見たいという要望がある。さまざまな作品に活躍を期待したい。