RXF91、通称シルエットガンダムは、アナハイム・エレクトロニクス最後のRXナンバー。
サナリィ製の試作モビルスーツ、ガンダムF91の模造だが、機体性能は高い。
90年代にシルエットフォーミュラ91プロジェクトとして登場。以降Gジェネレーションシリーズに頻繁に参戦。
ストーリーは、アナハイムがF91のデッドコピーを製造、敵勢力に対して切り札になっていく。
プラモデル主体の企画。作品自体はマイナーだが、宇宙世紀全体でも無視できない出来事を扱う。
Gジェネレーションシリーズではロボットのみ参戦が多い。
宇宙世紀メインなGジェネレーションでは、シナリオが完全に再現されている。
F91をそのままパクった見た目が無骨でかっこいい。