弱虫ペダル 超人小野田坂道

自転車漫画、およびアニメ弱虫ペダル主人公の、小野田坂道は無限のタフネスをもつ人物。

1年生からインターハイで伝説を残す。

落車に巻き込まれたとき、最下位の順位から100人の選手を抜き返している。

100人抜いたあとでも普通の速度で走れている。

翌日には完全にスタミナが回復している。

最終日では、自転車競技ビギナーでありながら総合優勝を勝ち取る。

 

2年生では、他の選手からの妨害があり、やはり最下位だったが抜き返す。

ラブヒメの主題歌を歌いながらペダルを回すが、人間離れしたタフネス。

 

箱根学園には全国最強クラスの選手がいて、京都伏見には知略、能力による総合力最強クラスの御堂筋がいたが、小野田は全員に勝っている。

小野田は仲間と走ると早くなる。クライマー最高峰の巻島裕介とはまた違う方向性の強さだ。