スパロボDD 皇帝と重騎兵ガシャ


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ダブルバーニングファイヤーは、マジンエンペラーとマジンカイザーの両方に装備できる、合体攻撃。

マジンエンペラー装備なら対決戦や共闘戦、マジンカイザー装備なら制圧戦や迎撃戦で力を発揮。

移動力アップや弱体化無効、必殺技スロット1のアクション数減少など、最新パーツの主要スキルが目白押し。

マジンエンペラーは3枚目のSSRだが、サンダーボルトブレイカーの能力である、弱体化無効がこのパーツにもついているため、役割はやや被る。

マジンカイザーにおいては、待望のファイナルカイザーブレードが使用アクション2になって強化された。

もとから双方の機体に共通点、類似点が多く、さらにこのパーツ追加で攻撃&防御タイプの汎用性をさらに上げたと言える。


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コンフォーマルパワーアシストは、イナホ機の弱点だった、ステータスの底上げをできる。

命中時移動力を下げる効果も、今後のクエストで役に立つ可能性がある。

イナホ以外のパイロットにも装備できるが、3機同時に出撃するならこのパーツが3つ必要なため、実現が困難。

のちに交換所にこのパーツのオーブが並ぶらしいので、オーブ強化はしやすいらしい。

 

ダブルバーニングファイヤーは期間限定のため、欲しい場合は今引いておくのが吉。

今回追加されたパーツのオーブは2枚ともXオーブであり、ダブルバーニングファイヤーなら甲児と鉄也のどちらかに1つずつ使う。

そのため甲児と鉄也どちらを育てるか決めてから運用しよう。

 

マジンエンペラーはまだエンペラーブレードによる最強攻撃があるため、次回のパーツにも期待できる。

死闘暗黒大将軍本編で、マジンカイザーは必殺技のほとんどを使っているが、カイザーノヴァのみ使っていない。

今後のパーツ追加でカイザーノヴァが実装されるか気になる。

アルドノア・ゼロ本編で、設定上イナホ機は訓練機であり、スペックはかなり低い。

実戦配備されたイナホらの機体たちはガンダムで言うところのジムであり、ラスボスクラスの敵カタクラフトとの性能差を機転でひっくり返すのが本作の魅力だ。

アルドノア・ゼロはBGMや主題歌、挿入歌が神ってるので、サブスクでぜひ聞いてみてほしい。