スパロボDD 天壌の防人ガシャ

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ツーウェイアラブル・キャノン(EB)は、射程範囲がプラス1で便利。

さらにこの技命中で能力を下げられるため、テクニカルに戦える。

さらに周囲4マスは命中率が上がるため、対決戦や迎撃戦で活躍する。

総評として、あらゆる命中率、総ダメージが要求されるステージに適性がある。


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ジーグブリーカー(ジーグ)は、スタンダードな能力で使いやすい。

弱点属性で攻撃するとダメージが上がるし、ブレイクも得意。

しかし全体的にやや控えめなパーツで、他の必殺技で補うことで実力を発揮する。

 

メラフディンのツーウェイアラブル・キャノン(EB)は期間限定パーツのため、今後の通常ガシャではでないため、欲しい場合は今回引くのが吉。

 

3周年直近の現在では、今後のユニットパーツがどうインフレするかが気になる。

イベントも数多く追加されて、やることが多い。

一日のスケジュールを考えてイベントをやっていこう。

 

スパロボDD 対決戦BP

対決戦は、バトルポイントが一日7ポイントある。

7ポイントを使い切ると専用チケットかDクリスタルで回復できる。

Dクリスタルは、レアガシャ10回で250個消費のため、対決戦では50回も回復できる。

模擬戦でフレンドの編成と戦えるため、自分の強さを確かめる機会でもある。

模擬戦はBP消費なしのため、無料でも遊べるイベント。

機体改造素材Ⅴはたまに配られるため、今回本格的に参加できなくても徐々に強化できるはずだ。

わざと弱い編成にしている人もいるため、勝利回数でもらえる、ミッション報酬の素材Ⅴだけ集めるのもありだ。

スパロボDD 対決戦が開始

対決戦の本戦がついに開始。

特攻があり、前半戦は斬撃と実弾が特攻のため、この2つを編成すると有利に戦える。

スパロボDDは最近、特攻を各イベントで用意しているため、特化した編成が強い。

また、なかなか配られない機体改造素材ⅳが手に入るため、できる範囲で挑戦がいい。 

対決戦ガシャも開催されていて、迎撃戦で特攻の斬撃実弾パーツのみ排出のガシャになっている。

大決戦にはスキップ機能があり、文字で何が起きたか表示される機能で、時間がかなり短縮できる。

編成のポイントは、特攻属性と役割分担だと思う。攻撃、防御、サポートで優れた編成を作ろう。

 

地球防衛軍6 ファング

ファング系スナイパーライフルはかなりの火力。

ファング100は前作で、いきなりインフェルノの定番武器だったが、今作でも主に装甲が硬い敵に対して活躍できる。

主にテレポーションアンカー戦で実力を見せる。

一発ごとにリロードが必要だが、一撃でテレポーションアンカーにかなりのダメージ。

アーマー装着カエルに対しても、高レベルファングならだいたいヘッドショット2発で倒せるため、該当ミッションでは無類の強さだ。

戦闘型アンドロイド(大型)に対しても有効で、引き撃ちがかなりのDPSを誇る。

対して黒アリや赤アリには不得意なため、お留守番だ。

ファングは射撃後に反動があるが、撃った直後に武器を切り替えることで反動をゼロにできる。

 

地球防衛軍6 バックパック装備にC爆弾

レンジャーのバックパック装備に、まさかのC爆が追加。

C20爆弾を使ってみたが、従来と変わらない使用感。

アサルトにリバシュ、さらにC爆という組み合わせができる。

レンジャーは全ステージでC爆が使えるため、かなりの強化だ。

 

地球防衛軍6はストーリーも意外性がすごい。前作クリア者なら驚愕のシナリオが展開される。

地球防衛軍6 主人公はストーム1?

地球防衛軍6の序盤、主人公はストーム1かどうかという展開。

ストームチームが世界を救ったというテロップが流れたが、真相はどうだろうか。

ストーム1であるならなぜアーマーの初期レベルが最低なのか、

事前情報で見られた軍曹は何者なのかなど、謎が深まる。

8月25日発売のため、入隊するならいいタイミング。

スパロボDD 第4次超級

メインイベントの第4次超級は、壁機体が育っていると楽に攻略できる。

壁機体とは、防御力または回避力が高く、継戦能力が高い機体で、

いずれかの能力を鍛えた機体をボスに接敵し続けることが攻略を助ける。

回避力が高い機体は、精神コマンド不屈で滑り止め、

防御力が高い機体は、回復精神やひらめきで滑り止めが順当な組み立て。

さらに、攻撃力と射程範囲が広い機体でダメージを与える、

サポート精神コマンドを入れると理想的な編成になる。

第4次超級はフレンドに頼ると簡単にクリアできる。

強いフレンドは攻略に有用なため、普段からフレンドを増やしていこう。