地球防衛軍6 魚人

ステージ70台の魚人は、周囲の紫の霧が厄介だ。

近づくとダメージを受けるが、中距離なら影響を受けない。

アサルトライフルやスピア、サンダーボウはやや危険な範囲だ。

白い霧があるため、スナイパーライフルなどで狙えないが、影を狙うと意外と当たる。

地味に厄介なボディプレスは、モンハン的な避け方で対応。

耐久力が高い反面、中距離戦なら簡単に無力化できるため、6追加の敵ではそこまで強くない。

スパロボDD 第2回共闘戦

第2回は、ダイゼンガーを強化するイベント。

ダイゼンガーの育成をするなら参加必須なイベントで、

かなり周回が必要だが、斬艦刀電光石火をSSR+にできるチャンス。

前回のグレートスマッシャーパンチ同様、性能は相当強い。

ダイゼンガー以外のオーブも手に入るため、自分の育成機体をさらに強化もできる。

どこから始めればいいか迷うが、レアボス放流と救援がイベント攻略の鍵だ。

 

地球防衛軍6 蜂

ハチは5から続投の侵略生物。

巣を破壊するタイミングは、ハチが残り3割になったときで、それ以外で破壊するとかなりリスクがある。

赤いハチは、耐久力と攻撃力が高く、シャア専用

ハチは高難易度ではかなり厄介で、低難易度では全く脅威にならない針攻撃が、高難易度では致命傷になる。

引き撃ちすれば全く脅威ではないが、他の侵略生物とコンビだとかなり強い敵だ。

地球防衛軍6 擲弾兵

擲弾兵は、6追加生物ではかなり厄介。

小型のグレネードは撃ち落とせるが、大型の擲弾兵は耐久が高く難しい。

グレネードを狙うと周囲の擲弾兵を巻き込んで即座に爆発、本体を狙うと時限式で爆発する。

グレネードを狙うか本体を狙うかで戦局と味方の生存率が段違いに変わるため、判断力が問われる。

グレネード破壊は、味方兵士が脱落する可能性が増える反面、フェンサーなどの高機動兵科ならそれほど脅威ではない。

イベント戦闘で軍曹やストームチームを屠る元凶だが、シナリオで後に重要な要素になる。

ニコニコ動画 アプリ

ニコニコ動画にはアプリ版がある。

現在ではブラウザとアプリの二択だが、アプリが便利だ。

アプリなら再生リストやランキングが簡単に探せる。

ログインするには、メールアドレスとパスワードを設定すればすぐだ。

関連動画を辿っていくと、無限に時間を使ってしまう。

スパロボDD 光芒一閃の翼ガシャ


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輻射波動機構(射出/MAP)は、紅蓮可翔式の能力が攻撃、照準中心に向上する。

攻撃&命中タイプの弱点である、打たれ弱さをバリアで軽減できる。

紅蓮の必殺技パーツは脅威の6種類で、昔の必殺技も使えて便利。

紅蓮は迎撃戦のみではなく、さまざまなクエストで活躍できる。


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ビクティム・ビークは、攻撃に特化しているパーツ。

デスサイズやエヴァ2号機にもある、確率でダメージが上がるパーツ。

スパロボOGのキャラはオーブが手に入りやすいため、毎月強化していける。

 

紅蓮可翔式は早くもSSR2枚が追加。

イベントでは、期間限定パーツがとにかく重視されがちだ。

しかし通常パーツのみでもクエストクリアには不便でないため、あらゆる機体に役割があるだろう。

Zガンダムのシリアスさ

Zガンダムは雰囲気が暗い。

モビルスーツ戦と政治要素が強めなせいでシリアス。

ハマーンシロッコ、ジャミトフが出てくると、会話を聞き逃すと何が起きているか見失う。

戦闘シーンは80年代ロボットアニメでは標準なクオリティで、キャラも特徴がある。

終盤のアーガマクルーがやられていく流れや、カミーユの精神崩壊は救いがない。

しかしダブルゼータですべての伏線とフラストレーションが解消するため無駄ではない。

80年代アニメを代表する作品で、当時の流行が見える作品。