今年のスパロボDDを振り返ると、
まずシナリオ2章が完結した。
2章は新規参戦の機体が多く活躍した。
鉄血のオルフェンズファーストシーズンや、亡国のアキト、フルメタル・パニックTSR、ガンダムUCなどは本編最終話まで再現したストーリーが進んだ。
シナリオの話は、各登場作品の出自が第1世界から第〜世界までの区別がついて詳細に。
ディドやメグ、パーザたち、スパロボDDオリジナルキャラが他の参戦作品とのつながり、架け橋を作った。
また、強力なロボットが多数実装。
ランスロット・グレイルやマジンエンペラーG、ダイゼンガー、デルフィング、ナイチンゲールなども参加。
ガンダムウイングエンドレスワルツの全ガンダムが揃ったのも特筆すべき点。
配布クリスタルはかなり多かった。
3周年で三千個くらい配られたのが記憶に新しい。
ログインボーナスも頻繁にあったので、なかなか太っ腹。
クロッシングパイロットはしばらくお休みだった。また開催する日を待ちたい。
イベントの第4次超級がかなり難しくなった。〇〇でボスを撃破のミッションクリアは断然難易度が上がった。
今年のMVPユニットは、
ハイニューガンダムは、ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー実装でさらにつよく。
アレクサンダ・リベルテは、対決戦で活躍。
復刻&新技追加したゲッターアークはどのクエストでも強い万能機体。
フリーダムガンダムは続々とパーツが実装。
デルフィングはバランスタイプの新星となる。
マジンエンペラーは破格の優遇。
紅蓮可翔式も盤石なパーツ構成。
最大の変更点は、対決戦、共闘戦が始まったこと。
この2つのイベントが、スパロボDDの遊び方を変えた。
今後のスパロボDDにも期待。お気に入りのロボットを鍛えて新年を迎えよう。