スパロボDD 2章part8振り返り

並行世界を越えての意志疎通ができないか模索。

キョウはカミナギと哨戒で敵とでくわす。

戦闘が終わり、オケアノスへ帰還すると、ガルズオルムのシンが艦内に侵入。

シンはカミナギとの会話で和解、心を許し自身のデータを一部移植。カミナギは感情と引き換えに現実世界での自由を得る。

オケアノスは舞浜サーバーへ帰還することを提案するが、部隊は意図がわからない。さらに舞浜サーバーの位置が何者かに特定されてしまう。

シンとアビスが舞浜サーバーに侵入、ゼーガペインが追いかける。

ガルズオルムに舞浜サーバーが破壊されたと思いきや、月面にデータをムーブしていたため無傷。このための作戦秘匿だった。

邪馬台国が襲来するが、ヤマタノオロチが鉄壁の防御で倒せない。

マジンカイザーの冷凍ビーム、グレートマジンガーのグレートブースターと、鋼鉄ジーグマッハドリルのコンボでヤマタノオロチを退ける。

GGGは戦艦フツヌシがいかなる物質でも複製できる機能を利用、勾玉を複製する。

勾玉とGストーンの複製で完成した、DDコミュニケータ開発により並行世界間で会話ができるようになる。

ハーマン司令が来訪、自身の軍に剣人と宙が参加しないことから剣人らと口論になるが、和解。

ミスリルがダムラン襲撃を鎮圧するために動く。

ゲイツたちと交戦するが分が悪く、一時撤退。

宗助に負担がかかりすぎていることが指摘され、かなめ護衛が解任されてしまう。

クルーゾーが転属し、宗助を模擬戦で圧倒する。

かなめがレイスに接触アマルガムによって窮地に立たされるかなめだが、敵の奇襲をなんとか免れる。

メタルビーストが襲来、インベーダーとの関連が取りだ足される。

ミスリルの作戦が始まろうとするが、宗助は去ってしまう。

ガウルンのいる部屋で宗助は自身の過去を想起、ガウルンは部屋もろとも自爆してしまう。

自暴自棄の宗助の前にかなめが現れ、激励。宗助は戦う意思を新たにする。

ゲイツのヴェノムを圧倒し、アーバレストはラムダ・ドライバを完全に発動する。アーバレストのラムダストライクでミスリルが勝利する。

議会で宗助は待遇改善を立案、学校生活とかなめの護衛を継続させ、戦いは続く。


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ゼーガペインと、フルメタル・パニックTSRが話の主軸だった。

味方部隊は交信手段を確立し、より有利に。ゼーガペインの戦いも進む。

ハーマン司令やフルメタの議員が出てくる。モブキャラも充実で、バラエティに富むシナリオだった。