ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)は、ブレイクゲージ回復遅延がつよい。
ブレイクゲージ回復遅延は、MAP兵器では最初アンド唯一な実装のため、遅延が決まれば相手の戦力を大幅に削れる。
総じて対決戦での活躍が期待できる。武器の威力も高い。
メガキャノン(MAP)は、このガシャでは2枚めになるビーム属性のMAP兵器。
前回のパーツからウイングガンダムゼロへのバフが継続。
スパロボDDではビーム属性MAP兵器は飽和しているが、ビーム弱点のボスへは最適解。
ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)は期間限定のため、欲しい人は引くのが吉。
トールギスたちは、これ以降にパーツが実装されるかがひっかかる。
トールギスと、SSRパーツが同じ実装タイミングの機体がかなり多く、直近の必殺技パーツで最後の追加になる機体もいるかもしれない。
運営的にも、人気がある機体を優先して強化していくのは当たり前だが、だからこそSSR必殺技が2枚以下の機体が増えないことが願いだ。