支援ユニットパーツは、どのユニットにどれをつけるべきか悩んだことがないでしょうか。今回は優先順位について説明。
まず機体タイプが一致しているかが最も重要な要素となる。
ディーダリオンに装備する候補として、メグの激励(ディド)と、鉄也のパートナーが考えられる。一致するのはタイプ強化「攻撃&防御」という点。
メグの激励は攻撃と防御が上がり、鉄也のパートナーは攻撃力だけが上がるので、攻撃と防御、どちらを優先するかで選べる。また、一致タイプに装備するとボーナスで能力がさらに上がる。
タイプ強化には現在レベル3(Ⅲ)と4(Ⅳ)があり、4は3の上位互換。基本的に新しく追加されたほうが強い。レベル3支援もアビリティチップに変換できるので持っていて損はないと思う。
基本事項は上記だけど、タイプが一致しない支援パーツを装備すると意外に強くなる例がある。
まず、タイプが一致しなくても、ひらめき2回、不屈2回使用可能な支援パーツが破格の強さ。不一致でも十分装備する価値がある。魂2回と激励2回もバランスブレイカー。持っていたら使う価値あり。
さらに精神コマンド専用ユニットを作ることを推奨したい。激励などの気力アップ、信頼などのHP回復、分析や脱力などの能力低下を組み合わせて、サポート機体を作ろう。
制圧戦では通常エネミーしか登場しないステージがあるので、そのステージで次のボス戦に向けて、サポート精神コマンドで準備ができる。
パイロットが自力で覚える、熱血や魂が1回しか使えないのが厳しい。精神コマンドの本を相当消費するので、使用回数の調整が待たれます。