メグ(スパロボDD)がアムロ(逆襲のシャア)にメラフディンの改造を持ちかける。
シャイング卿(亡国のアキト)が総帥に選ばれる。
満身創痍のアレクサンダと日向アキト(亡国のアキト「以下アキト」)はオケアノス(ゼーガペイン)に拾われていた。
ワイヴァン隊に編入したアキトらは特効を強いられる。
ブレインレイドでアキトと部隊の脳波が入り乱れる。その戦いでシャイングがアキトの兄であることが判明。
ショウ(ダンバイン)、シオン(サーバイン)、鉄也(グレートマジンガー)、アレルヤ(ガンダムダブルオー)らが市街地を散策するが、ID抹消でレイラ(亡国のアキト)の資金が凍結。行きずりの老婆らに宿と仕事をもらう。
キングスレイがAEU、ユーロピアに宣戦布告。キングスレイの正体がゼロことルルーシュであることが判明。 (反逆のルルーシュ)
方舟で戦うアキトら。激戦で決着はつかなず、アキトが行方不明になる。
レイラたちが拠点を防衛する。しかし罠にかかけられ、自分たちの部隊が壊滅したという誤報が流れる。
シャイングとレイラが情報を探り会うなか、アキトは生きていたことが判明。
シャイングと戦うなかで、戦術兵器の発射が迫り、カウントダウンが始まる。
アキトはアレクサンダ・リベルテに乗り換える。
wZERO司令部が襲撃され、ギアスのルーツが明らかになる。
アキトとシン(シャイング)の兄弟は、いつも一緒だったが、ギアスを授けられたことで対立していた。
アキトはシャイングに勝ち、自身の出生の秘密を知る。
敵司令部が破壊され、wZERO部隊は勝利する。レイラやアキトはディバイントゥアーズに参加する。
アルドノアドライブがデューカリオンから抜き取られていた。
アセイラムの生存が判明、スレインはザーツバルムに拾われていた。(アルドノア・ゼロ)
ベガ星の敵組織が攻めてくる。ゴーマン(グレンダイザー)とベンメル(ダイターン3)が罠をはり、謎の逃走をする。
メカギルギルガンが襲来、ダイターンとグレンダイザーが立ち向かうが倒せない。
火星騎士の力を借りるイナホ(アルドノア・ゼロ)たち。イナホがギルギルガンの弱点を立案する。
ロンドベル隊(逆襲のシャア)が加勢する。スーパーロボットとサイコガンダム(Zガンダム)がメカギルギルガンを破壊する。
火星とヴァースの和平交渉への道が今後の課題だと、万丈(ダイターン3)らが対策を考える。
2章もPart7まで来た。
亡国のアキトとアルドノア・ゼロが主役だった。
ダイターンとグレンダイザー、オーラバトラーとグレートマジンガー、ガンダムキュリオスらが活躍。
ヴァースと、他勢力の対立が支柱のストーリーだった。
メカギルギルガンはスパロボ過去シリーズのボスで、懐かしの登場。
新規参戦のアルドノア・ゼロは今後も活躍に期待。
シナリオ追加は、3章がどうなるかに注目している。新たな参戦が楽しみだ。