スコープドッグRSCにひさびさのパーツが追加。
最大の特徴は、射程範囲が4以上離れていると照準と運動性にデバフがかかるという能力。
スコープドッグRSCのサブスロットにレヴ・ラディエイターを装備して、遠くから当てるとかなり強い。
実弾攻撃の鬼にさらに磨きがかかった調整。
スコープドッグRSCから乗り換えがあるかという予想もあったが、4番目のSSRが実装になった。
戦闘アニメの、囮を使った陽動による攻撃はボトムズらしくかなりむせる仕上がり。
本編では障害物を使って戦うことが多く、キリコらしい戦法。
ボトムズ世界の兵器は、スーパーロボットと対極をなす量産性、コストパフォーマンスに優れたATが主軸。
キリコの乗るATの殆どが量産型だが、そこがミリタリー色を増す設定となっている。
